そんなアドプランナーの
メイン事業は以下の4つ。
様々な要因で、業界ごとに成長、停滞があるのは当たり前ですが、幅広くお取引ができるからこそ
特定の業界のアップ・ダウンに左右されず、安定した売上を獲得することができるのです。
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「人」にできることはどんどん変わる。
だからこそ、「人」にまつわる仕事は面白い。上記で紹介した事業の中で、特に売上規模が大きいのが「人材総合サービス事業」です。「ヒト」に関する悩みを抱える企業は尽きません。少子高齢化による働き手の減少、世界的な感染症の蔓延による働き方の変化、若年層の失業率など、メディアで取り上げられることは遠い世界のことではなく、現実の企業で経営者が頭を悩ませているもの。IT化による少人化・自動化が進む現在ですが、それでも「人が一切いらない」企業はありません。少人化・自動化を活用し人にしかできない仕事と機械に任せる仕事を整理し、さらに成長を目指していくのです。そしてそのカタチは、企業の数だけ存在します。アドプランナーはそんな「組織成長/変革のための採用・教育」という分野こそが得意領域。「広告屋さん」「人材屋さん」ではなく社外人事として、企業の成長・発展に貢献するのです。結構ハード。プレッシャーもあります。だけど、だからこそ面白いのです。
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ない商品・サービスも売る。
お客様に必要なら。アドプランナーはもともと、商品のカタログやパンフレットの企画・制作からスタートした会社です。当時から、社員たちが「お客様が必要としているから」とさまざまな商品を独自に企画・販売をしており、「この商品はほかの企業でもニーズがあるのではないか」と横展開を進め、「新事業」として確立させてきた歴史があるのです。現在、大きな売上規模を誇っている「人材採用広告」も、創業後にスタートした事業。お客様の悩みに対して、「既存の商品群の中で何が当てはまるのかな?」ではなく「必要な物、方法を考える」。これこそ、アドプランナーの企画営業に求められること。ちょっとカッコイイ風に聞こえますかね?…実は、ぜんぜん「うまくいかなかった…」というカッコ悪い話の方が多いんです。それは、入社したら先輩にコッソリ聞いてみてくださいね。
アドプランナーグループ/
株式会社アドプランナー 代表
佐藤 一之
スタートは社員2名。
そこから、
アドプランナーグループになるまで。
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1982
代表が29歳でアドプランナーを創業。
社員2名。初年度売上は5,008万円。 -
1983
リクルートの「就職情報誌」(中途採用媒体)の取り扱い開始。
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1986
東海地区初の「リクルートブック」
(現在のリクナビ)の代理店に。 -
1987
社員旅行で海外へ。
香港・マカオで3泊4日。
以降、経営目標を達成したら
Goal In Bonus(通称GIB)旅行で海外に行くように。 -
1990
初の女性営業誕生。
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1993
不動産広告事業スタート。
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1997
東京営業所開設。
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2000
岐阜営業所開設。
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2004
三河営業所開設。
採用実務のアウトソーシング(RSS事業)スタート。 -
2005
三重営業所開設。
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2009
医療広報事業スタート。
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2011
教育・研修事業スタート。
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2014
ホールディングス体制へ移行。
東海・東京の2つの事業会社からなる、
アドプランナーグループへ。 -
2018
Indeed事業スタート。
Indeedに特化した株式会社AP plus oneを設立。
大阪事業所(東海カンパニー所属)開設。 -
2021
埼玉営業所(東京カンパニー所属)開設。