原体験は弟との
ゲームの日々。
大学時代は体育会に所属していたので就活＜部活の日々。就活しなきゃと思い、自分がやりたいことってなんだろうと考えた時に思い出したのが幼少期の原体験でした。ずっとゲームが好きで、弟と一緒に毎日何時間もゲームをしている幼少期を過ごしてきました。当時は面白いし楽しいからやっていたわけですが、大人になり改めて思ったのは自分の仕事で誰かの人生を彩れる仕事って素敵だなということ。そんな仕事をしてみたいと思い広告業界やエンタメ業界を志望するようになり、出会ったのがアドプランナーでした。自分の提案した広告でお客様と仕事を探している人の人生を変えることができる。まさに自分がやってみたかった「誰かの人生を彩れる」仕事だったので、入社を決意しました。
toB、だけどtoCな仕事です。
入社直後は扱う商品や営業としてのイロハを身につけるため、覚えることも多く大変に感じることもありました。ただ、知識を身につけ実際にお客様の前で提案をすると「やっぱこの仕事って面白いな」と感じるようになりました。既に他の会社様でアルバイト募集をしている飲食店のお客様がいたのですが、応募が来なかったり、採用しても馴染めず辞めてしまうなど採用の課題を持っていました。そこで私は「採用ターゲットを明確に設定し、そのターゲットに響く原稿にブラッシュアップしましょう」と提案。結果的に応募数が増大。更には他店舗の募集もアドプランナーに任せていただけることになりました。飲食店様の経営維持に貢献できたこともやりがいにはなっていますが、採用されたスタッフさんの新たなスタートを支えることができたことは、toBであり、toCでもあるこの仕事の醍醐味だと思います。
喜び合い、競い合える
仲間のいる環境です。
年次関係なく一体感、チーム意識が強い会社だと思います。周りを見ても、年次関係なく「どうやって提案してる？」とか「この業界について教えてほしい」など自身の知識を共有しながら組織として高め合っている印象があります。仕事面以外でも目標初達成をしたら達成会、初受注を決めたら初受注祝い...などメンバーの成功を組織全体で祝う風土もあることも一体感を感じる部分でもあります。ただ、私が面白いなと思うのはひとりひとりが「絶対に負けたくない」「1番業績を立ててみせる」と闘志を燃やしていること。馴れ合うのではなく、互いのノウハウを共有した上で切磋琢磨しあっている環境だと思います。なので私自身、高め合いながら一緒に喜びを分かち合える仲間と先輩がいるアドプランナーの環境に満足しています。
MY BEST POINT アドプランナーでNo.1
ミスを起こさないようにすることが大前提だと思いますが、ミスをして萎縮してしまい次のチャレンジができないということがありません。むしろミスがあったから気づけることもあるので学びの一環だと前向きに捉えています。失敗すらもチャンスと捉える。このポジティブさがAPNO.1です！
OTHER PEOPLE
