そこまで考えてくれるの？
びっくりした自分を
覚えています。
無形商材×営業職の軸で就活をしていました。文房具や医薬品といった有形商材だと製品の性能に左右されてしまうことがあるので、長い目で見た時の確かな営業力を身につけておきたいと思ったからです。様々な業界を受ける中でいただいた内定は４つ。自分の将来を考え、どこに入社するか悩んでいた時、最も親身に相談に乗ってくれたのがアドプランナーだったんです。面談ではベストな選択が出せるように他社と比較しながら、僕のキャリアについて真剣に考えてくれました。アドプランナーで叶えられること。他社にいったら叶えられるかもしれないこと。内定承諾をしていない状況でしたが、先輩方の仕事に対する熱量や人としてのあたたかさに惹かれて入社を決意しました。
それぞれのスタイルで
切磋琢磨する。
それがアドプランナー。
僕は営業職なので、アドプランナーの営業にフォーカスをあてると、自分の目標に対してひたすら考え、努力し行動へ移すメンバーが多い会社だと思います。目標の数字があるのですが、その数字に対してどう達成するかを計算立てて実行する。それぞれの戦い方で数字を積み上げていくメンバーが多い印象です。お客様訪問を繰り返し、粘り強さで信頼を勝ち取る営業もいれば、お客様の課題を全体把握した上で、データ分析を駆使した提案をする営業まで、ひとりひとりが「自分らしい戦い方」で業績と向き合っている組織だと思います。ひとりひとりの個性を尊重しつつ、営業手法を見定めてくれるので、「個性を活かしながら自分のスタイルで上を目指していける」そんな会社だと思います。
自分が憧れた
「カッコいい」先輩に
1年目の頃、目標金額の高さに愕然とし、同期が達成していく中で僕1人が取り残され、自信をなくす時期もありました。そんな時に救われたのが先輩のアドバイスと声かけでした。「こうすれば、お客様に納得してもらえるんじゃないか？」など親身にサポートしてくれたおかげで、徐々にお客様とお取引をもらえるようになりましたし、自分に自信がついてきました。なので今の目標は僕を支えてくれた「カッコいい」先輩のように自分も早くなることです。もう一つは後輩がのびのび働ける環境づくり。思ったことを自由に発信したり「僕はこう思うんですよ！」って元気で積極的に発言できる環境づくりは先輩たちが作っていく物だと思っています。自由な意見交換の雰囲気や元気な部署にしていく中で、全員が目標を達成できるような組織を作っていきたいです。
MY BEST POINT アドプランナーでNo.1
お客様との対話、アポイントを取る時のフックトーク、提案の仕方...など新しい試みをどんどんすることではAPでNO.1です！自分自身の変化を恐れず、失敗してもいいから、まずは実践という”冒険”することが僕の”信”念です。
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